LAKERS LEGACY

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ケビン・ラブの5つの理想の移籍先 nbaトレードの噂❻

こんにちは。今日はキャバリアーズのケビン・ラブのトレードについての記事を読んでいきます。

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https://fadeawayworld.net/2020/11/12/nba-rumors-top-5-best-destinations-for-kevin-love/

【ラブは今シーズン怪我やトレードの噂がありなが

良いシーズンを過ごした。17.6得点、9.8リバウンド

を記録し、オールスターに近い成績を残した。

ケビン・ラブは多くのオファーをこのオフに受ける

だろう。なぜならラブは多くのフロントコートポジ

ションをこなすシューターとリバウンダーだから

だ。ラブのチャンピオンシップを取った経験は、勝

者の文化を築きたい若いチームにとって重要なもの

になるだろう。

ラブのトレード先候補を5つ紹介する。

 

1.ニューヨーク・ニックス

トレード案

ニックス獲得:ケビン・ラブ

キャバリアーズ獲得:ジュリアス・ランドル、タージ・ギブソン、27位指名権

ニックスはビッグネームを欠いているが、ラブの加入によってその問題は対処されるだろう。ジュリアス・ランドルを欠いてしまうが、ラブのシュート力とリバウンド力はニックスを助け、より手強いものにするだろう。さらにプレイオフの経験を若い選手に伝えることができる。キャブズ側としても将来のチーム構想にランドルを加えることができる。

 

2.ヒューストン・ロケッツ

トレード案

ロケッツ獲得:エリック・ゴードン、PJ・タッカー、ダニエル・ハウスJR

ラブはロケッツに合うビッグマンで、ハーデン、ウエストブルックとオフェンシブなビッグ3を結成できるだろう。ラブはスリーが撃て、リバウンド力がありロケッツにサイズ面で恩恵を与えることができる。キャバリアーズ側としては、課題となるペリメーターからの得点力をゴードンによって対処し、さらにタッカーとハウスがもし再契約しないのであればキャブズのキャップを空けることができる。

 

3.フェニックス・サンズ

トレード案

サンズ獲得:ケビン・ラブ

キャバリアーズ獲得:マイカル・ブリッジス、キャメロン・ジョンソン、フランク・カミンスキー、将来の1巡目、2巡目指名権

サンズのプレイオフ進出のためにラブの得点力とリバウンド力は助けになるだろう。さらにキャバリアーズも再建のための若手、そして指名権を手に入れることができる。

 

4.ボストン・セルティックス

トレード案

セルティックス獲得:ケビン・ラブ

キャバリアーズ獲得:ゴードン・ヘイワード

ラブはセルティックスの弱点であるフロントコートのサイズ不足を補うことができる。さらにキャバリアーズ側も来年FAになるヘイワードを手に入れることでサラリーを空けることができる。

 

5.ロサンゼルス・レイカーズ

トレード案

レイカーズ獲得:ケビン・ラブ

キャバリアーズ獲得:カイル・クズマ、ダニー・グリーン、エイブリー・ブラッドリー

レイカーズはサードオプションとしてケビン・ラブを手に入れ、キャバリアーズは有望な若手であるクーズマを手に入れることができ、win-winなトレードになるだろう。

 

うーん…微妙💧

デイビスいるレイカーズが取るわけないし、セルテ

ィックスも長い契約があるラブを受け取ったりしな

いでしょうし。全体的にラブへの評価が高い記事に

感じましたね。キャバリアーズがラブの市場価値を

上げるために書かせたんですかね笑

ニックスとレイカーズは移籍先に絶対入ってるような…笑

まあたまにはこういうありえないだろとツッコミな

記事も良いんじゃないですかね笑

 

ここまで読んで頂きありがとうございました

それでは〜

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